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<日本のふるさと飛鳥の大自然で育った❝飛鳥自然薯 一白-IPPAKU-❞> 私たちは、日本の古代文化が息づく奈良飛鳥の地で自然薯の栽培を行っています。私たちが栽培している自然薯は、強い粘りとしっかりとした芋の風味が特徴です。飛鳥の地で、太陽の光を浴び、風と土壌の恩恵を受け、丹精込めて、丁寧に栽培しています。 ●飛鳥自然薯一白 -IPPAKU- とは 飛鳥自然薯一白は、自然豊かな里山の、水はけの良い棚田を利用し、檜の発酵堆肥を施しながら栽培をしています。すり鉢摺るとすぐさまだんご状になってしまうほどの強い粘りがありながら、口に入れるときめ細やかでクリーミーな食感が特徴です。 ●日本のふるさと 奈良・飛鳥 飛鳥地域は明日香村を中心に橿原市、桜井市、高取町の一部を範囲とし、6世紀末〜7世紀にかけて「飛鳥京」「藤原京」といった都が置かれました。日本のはじまりの地として知られ、宮殿や史跡が多く発掘されています。歴史的な遺産に加え、豊かな里山や美しい棚田などの自然・景観を守り続けていくため、明日香村では「明日香法」という古都保存法が制定。人々の暮らしと古き良きものが寄り添う、昔ながらの農村の原風景を今も感じることができます。 『自然薯の特徴・効能・栽培背景』 特徴①:日本原産種の山芋 自然薯は「ジャポニカ」という学名がついている日本原産種の山芋です。山芋とは、長芋やイチョウ芋などの総称です。世界には山芋と呼ばれるものが600種類以上あるそうです。日本国内で流通している山芋のほとんどが海外の由来のものが多く、自然薯は貴重な日本原産です。古くは縄文時代から食されており、「平家物語」や「養正訓(貝原益軒著)」「芋粥(芥川龍之介著)」などにも、山芋の記述が残されています。自然薯は、お米の歴史よりも古いそうです。 特徴②:漢方薬としても利用 自然薯は、生薬「山薬(さんやく)」として、古くから漢方薬にも利用されてきました。デンプン、糖タンパク質、アミノ酸などのほか、デンプン分解酵素のジアスターゼ(アミラーゼ)や、活性酸素を除去するカタラーゼを豊富に含み、滋養強壮作用、免疫活性作用、抗炎症作用、血糖降下作用などがあります。 漢方処方で「八味地黄丸(はちみじおうがん)」、「啓脾湯(けいひとう)」、「六味丸(ろくみがん)」などに用いられています。サプリメントなどの健康食品や栄養ドリンクなどにも配合されています。 特徴③:強い粘り 自然薯の特徴は、なんといっても「粘り」です。自然薯をすり鉢で摺った時の粘りは、団子のような塊になります。お箸でつまむと粘りがとても長く伸びます。とろろとして食べる場合は、出汁などで少しとろみをつけて食べるのがよいほどです。また、長芋などの山芋は、皮を剥いて食べますが、自然薯は皮にも豊富な栄養があるため、髭根を焼き、表面を軽く洗って、皮ごと食べることができます。 ●おいしい食べ方 ①袋から出し、水洗いをする。皮ごと食べられるので皮はむかなくてよい。気になる方は、スポンジやタワシで表面をこすってください。 ②おろしお金でする。 ③すりおろしたら、めんつゆや出汁、醤油などを少しずつ足して、とろみをつけたらできあがり。 ●保存方法 ラップや新聞紙に包んで冷蔵で保管してください。 生鮮野菜のためお早めにお召し上がりください。 ●飛鳥自然薯生産協議会ついて 私たちは、飛鳥地域で、自然薯の地域ブランド化を目指して、会員がそれぞれの得意とすることに取り組み、栽培や販売、ブランディングを行っています。 主な会員に、藤田農園、株式会社禾の人、株式会社オーガニックワン、有限会社ポニーの里ファームが所属しています。